かなり雑多に記録

ミノ駆動さん

本質をついていた

「問題を認知する、洞察を得る」

目的を定義し問題を顕在化

あるべき理想から問題を顕在化

問題を目的を書き出す

目的を定義し問題を顕在化

目的がわかると問題が顕在化する

目的：山登りしたい

問題：道に迷って相談しうる

解決手段：GPS搭載のデバイスや地図を持つ

クーポンの目的って何？

「自社サービスに顧客をロックインすること」

問題：売上貢献や新規顧客数が追えない

解決：クーポン単位でKPIのログを取る

あるべき理想から問題を顕在化

リファクタリングの意味：変更用意性

「バグをなるべく埋め込まず素早く正確にコード変更できる度合い」

そのためには、理想構造を知らないとギャップを認知できない。

技術的負債を認識できないってことになる。

なので、理想や何か？どうあるべきかをしっかり知っておくべき。

問題を深掘り、深い洞察を得るには問題を書き出して言語化することが重要。

何が問題かを紙に書き起こすだけでも言語化できる

問題の認知、分析、言語化する力は間違いなく今後より一層重要になる

なぜなら、生成AIの存在

AIとの協働が必須となる時代が来る

「良い問い」を立てる力がAI協働に必要

いかに熟知が必要

達成したい目的

「テクノロジーの本質は能力の拡大」

技術というクソデカ概念に踊らされてはいけない

問題

もっと大事なのは解くべき問題

目的がなんであるかを考え

目的達成上解決すべき問題を洗い出そう

あるべき理想を考え

理想と現状のギャップから問題を洗い出そう

PAY.jp 村田ありささん

Figmaは草案作り用

storybook はエンジニアと会話できるのでそこで議論できる

デザインシステム課題

実装のズレが発生しやすい

知ってる人しか活用できないケースもあるので改善が必要そう